2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
岩国市玖珂町、旧山陽道沿いに鎮座される「菅原神社」。御祭神は『菅原道真・柿本人麻呂』合祀『伊弉諾尊・素盞嗚尊・事代主命・大己貴命・少彦名命・大歳神・手置帆負命(たおきほおいのみこと)・彦狭知命(ひこさしりのみこと)・田心比売命・市杵島比売…
旧玖珂郡玖珂町(くがちょう)は山口県岩国市の南部に位置した町です。岩国市、周東町に隣接。北部は山地、南東部は丘陵地、南西部は玖珂盆地の東半部で、島田川支流である笹見川と水無川が南西に流れ、それらの川で形成された扇状地を中心に町が開けていま…
旧玖珂郡周東町(しゅうとうちょう)は山口県の東部に位置した町です。岩国市、周南市、柳井市、光市、玖珂町、美川町、由宇町、田布施町の飛び地:小行司に隣接。町の中心となる高森地区は、玖珂盆地西部の商業、交通の中心で、国道2号が通じ、岩徳(がんと…
城下町岩国のラストは、市内に残る文化財の建築物をまとめて紹介。(ブログ内の色文字は「文化遺産オンライン」より引用)。2013年の歩きの立ち寄りは本町筋界隈。生憎の雨ですが、それだけに誰にも邪魔されず城下町の風情をほんの気持ちだけ味わえました。 …
岩国市今津町に鎮座される「岩国市民の守り神 岩国護国神社」。御祭神は『維新前後の戦役から先の大戦で殉じられた岩国出身の御英霊三千三十一柱』。 由緒「当神社は旧岩国藩主吉川経幹公が維新前後の戦役に斃れられたる二十二名の御霊をお慰めする為明治元…
岩国市今津町に鎮座される「融通の神:白崎八幡宮」。御祭神は『應神天皇・仲哀天皇・神功皇后』配祀『武内宿禰命・埴安姫命・事代主命・素盞嗚尊・菅原道真公・五男神(いつはしらのひこがみ)・大山祗神・金山彦命・少童神(わたつみのかみ)』。 由緒「鎌倉中…
岩国市岩国、岩国山の山麓に鎮座される「椎尾(しいのお)八幡宮」。御祭神は『誉田別命(応神天皇)・足仲彦命(仲哀天皇)・息長帯比売命(神功皇后)』。相殿神に『猿田彦神』を祀ります。 「寛永3年(1626)、岩国領2代領主・吉川広正が吉川家歴代の守護神…
吉香公園・錦帯橋周辺には、実の沢山の顕著碑や文学碑、銅像などが建立されています。実は秘かに「碑&像」ファンの私、今回も実に沢山の「碑&像」を画像に残していました トップは錦帯橋の袂に建立された「皇太子殿下(昭和天皇)行啓記念碑」。大正丙寅三…
錦帯橋の公園側橋詰に、岩国武士の負けず嫌いを表徴する有名な「槍倒(こか)し松」。参勤交代の際に他藩の城下を通る時は、高く掲げた槍を倒すのが礼儀でしたが、大藩が小藩の城下を通る時は、儀礼を守らず槍を立てたまま通過したとか。藩として幕府から認め…
何を見ても面白いと感じてしまう私たちにとって、見所盛りだくさんの「吉香公園」。昨日の続きです 当ブログの読者様にはお馴染みの「飾瓦」。公園内の建物にも面白い造形を見つけました。まずはオーソドックスに「恵比須・大国様」の一対。 気になったのは…
「岩国領主・吉川(きっかわ)氏の居館は江戸時代初めの慶長8年(1603)ごろ、横山の山麓に完成しました。居館は当初「御土居(おどい)と呼ばれ、元禄11年(1698)に「御館(おたて)」、明治元年(1868)には吉川氏が悲願だった岩国藩主として認められたことから「御城…
しつこく書き綴った「岩国錦帯橋」も2017年で最後。今回の車泊旅ではいつものjさんが一緒。御亭主殿は両手に・・の筈が、好き勝手にフラフラ逃亡する花を追いかけてクタクタのご様子。 初日に岩国を選んだ2017年は、朝霧の下に見える錦帯橋の画像から始まり…
藩政期史料には「大橋」と表記されることが多く、また「凌雲橋(りょううんばし)」「五竜橋(ごりゅうばし)」「帯雲橋(たいうんばし)」「算盤橋(そろばんばし)」などとも呼ばれた「錦帯橋」。その美名が文書に初めて登場したのは、江戸時代の儒学者『…
延宝元年(1673)岩国藩主吉川広嘉によって、岩国市の錦川(川幅200m)に架橋された、5連の木造アーチ橋「錦帯橋(きんたいきょう)」。 2013年の春、初めてこの景色を見た時の感動は・・それはもう言い表す言葉が無い程。まさか、実際に自分の目で、その場に…
標高約200mの城山にその美しい姿を見せる「岩国城」。初代岩国領主『吉川広家(きっかわひろいえ)』によって慶長13年(1608)に作られた山城。 吉香公園から城山山頂までは、全長412mのケーブルに架かった30人乗りのゴンドラ「岩国城ロープウエー」で約3分。…
岩国市横山、吉香公園の一画に不思議な存在感を見せつける「岩国徴古館 (いわくにちょうこかん)」。 正式名称は「岩国市立博物館岩国徴古館」。昭和15年(1940)に吉川報效会の理事会で設立が可決。岩国藩藩主:吉川経健の弟の吉川重吉が「郷土に図書館と博物…
岩国市横山、吉香公園の敷地内に、国の天然記念物「岩国のシロヘビ」を観覧できる「白蛇観覧所」なるものがあり、どうしようかと随分と迷ったのですが・・・" 岩国にしか生息していない貴重な国指定の天然記念物・・・非常に珍しい、この先二度とこういう機…
昨日に続いて「吉香神社」の紹介は、享保13年(1728)建立、明治18年(1885)に白山比咩神社より移築された、国指定重要文化財の「神門」から。 檜皮葺 切妻造 四脚門で冠木中央には、吉川家の家紋。20177年の参拝は晴れ女の異名を持つjさんが同行。流石に自認…
岩国市横山、吉香公園内に鎮座される「吉香(きっこう) 神社」。御祭神は『吉川元春・吉川經義・吉川友兼・吉川經基・吉川興經・吉川元長・吉川廣家・吉川經幹・吉川廣嘉』。 由緒「元亀3年(1573)に安芸国山県郡新庄村(現・広島県山県郡大朝町)の竜山八幡宮…
岩国市横山、吉香公園内に鎮座される「白山比咩(しらやまひめ)神社」。御祭神は『菊理媛命(きくりひめのみこと)・小白山比咩命(こしらやまひめのみこと)・ 大己貴命(おおむなちのみこと)』。 由緒「本神社の創立年月日は不詳と雖も、旧記に正一位 白…
岩国市(いわくにし)は山口県の内陸部東端に位置する市です。2006年3月20日、旧・岩国市、玖珂郡由宇町、玖珂町、本郷村、周東町、錦町、美川町、美和町が新設合併し誕生しました。広島市と周南市の中間地点に位置し、市の中央を横断するかのように「岩国-…
玖珂郡和木町(わきちょう)は山口県の最東端、広島県との県境である小瀬川の右岸河口部に位置する町です。南側を岩国市に囲まれ、北側は県境である小瀬川を挟んで広島県大竹市と隣接。南側に緑豊かな山々を擁し、北側を小瀬川に接した低い地域で東西に開け…
周防大島町久賀地区、大島大橋を渡って最初に目に留まったのは「椋野漁港」。不思議なもので何十年たっても漁港の風景と言うのは、奇妙な懐かしさを思い出させる。小さな漁師町で育った私にとって、漁船の形が違っていても、周りの景色が違っていても、ただ…
周防大島町久賀、ゆったりとした時間が流れる山間の一画に残る、西日本最古の石積み式蒸し風呂「久賀(くか)の石風呂」。 「治承4年(1180) 平重衡の南都焼討によって焼失した東大寺再建の大勧進に任命された『俊乗房重源』は、後白河法皇の知行国であった周…
旧大島郡東和町(とうわちょう)は瀬戸内海の西に浮かぶ屋代島(周防大島)の最東端に位置した町です。西に橘町、東・南は伊予灘から愛媛県に、北は安芸灘から広島県に海を隔てて相対。町の歴史は古く、町内で発見された土器片などから弥生時代の後期には、…
旧大島郡橘町(たちばなちょう)は山口県の南東部、屋代島(周防大島)の中央部に位置した町です。西は、大島町、久賀町、東は東和町に隣接。嵩山・飯ノ山・沓松の山の尾根を境に、北側の日良居地区は広島湾に面し、浮島、頭島、飛瀬島の3つの島を浮かべ、…
周防大島町日見に鎮座される「大歳神社」。御祭神は『大歳神(おおとしのかみ)』。合祀『天照大神』、配祀『御年神・若年神』。 こちらの神社は「西長寺」参拝の際に偶然お見掛けして立ち寄らせて頂いた神社。神社名も御祭神も不明で、ネットの海を泳ぎまわ…
周防大島町日見奥田中に門を構える真言宗御室派寺院「日密三王山:西長寺」。周防大島八十八カ所霊場第19番札所。『不動明王』を本尊とします。 「大同2年(807)、唐より帰国した空海は、瀬戸内海を航海中、周防大島に立ち寄った際に、海に沈む太陽に御仏の姿…
大島郡周防大島町(すおうおおしまちょう)は山口県の最東端に位置し、瀬戸内海の西に浮かぶ屋代島(周防大島)、および周囲の5つの有人島と25の無人島から成る町です。2004年10月1日、大島郡久賀町・大島町・東和町・橘町が合併して発足しました。瀬戸内海…
柳井市大畠町神代。R437号線をひたすら下って右折、「岩尾の滝」を目指し、苦手なカーブが連続する山道を走る事しばし・・見事な紅葉に彩られた一画に無事到着 「廣濟宗厄難(こうさいしゅやくなん)」の碑に出迎えられました。 紅に染まる眼下には、水音と共…