2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
白川村鳩谷に鎮座される「鳩谷(はとたに)八幡神社」。御祭神は『応神天皇』。鳩谷区の産土神として崇敬されています。 「勧請年代は不詳であるが盤座(神馬の尻もち岩)をもつ事から、古い形の産土神でもある。文亀年中より永正年間(1504~1520)にかけて…
白川郷の絶景スポットと言われる「荻町城址展望台」。ここからの景色を見ずして「白川郷に行ってきました」なんて、口が裂けても言えません。彼方に見える白山の力を借り、ついでに御亭主殿の手を借りて、山道の遊歩道をひたすら歩く事20分・・・ 荻町を見下…
古くより人々の暮らしが営まれる土地には、必ず神や仏が存在し人々の敬いを受けて来ました。人智の及ばぬ様々な現象をもたらすものを神として奉り、敬い、恐れ、そして恐れの向こうにある救いを仏に求めてきました。 村の入り口に鎮座される「秋葉神社」。拝…
岐阜県白川村の荻町地区に残る、大小100棟余りの合掌造り集落。日本の原風景ともいうべき美しい景観をなすこの集落は、1976年に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として重要伝統的建造物群保存地区に、また1995年にはユネスコの世界文化遺産に登録されました…
大野郡白川村(しらかわむら)は岐阜県北部(飛騨地域)の北西部に位置する村です。高山市、飛騨市に。白山を主峰とする両白山地により石川県白山市に。北を人形山によって富山県南砺市に隣接。急峻な山々に囲まれ、村の96%が山林、農耕地は0.4%という典型的…
浄土真宗本願寺派寺院「照耀山:円光寺」。『阿弥陀如来』を本尊とし、.近隣の真宗寺や本光寺とともに「三寺まいり」の寺として知られています。創建は永正十一年(1514)。垣株堂という道場として開かれたのが始まりと伝えられ、山門は、天正年間(1573~1593…
古川町弐之町に酒蔵を構える「渡辺酒造店」。明治三年(1870)の創業で店舗は国登録有形文化財の指定。大きな杉玉の横に架けられた「蓬莱」の看板、飛騨の濁り酒(どぶろく)なら「蓬莱」と言うのが定番だそうです。 その「渡辺酒造」の倉庫の角に、「杜氏酛摺…
高山の奥座敷と称され、飛騨に残るもう一つの古い町並みとして知られる飛騨古川。 白壁土蔵やお寺の石垣を背景に、1,000匹余りの鯉が泳ぐ瀬戸川の風情は、観光地:飛騨古川の象徴としてパンフレットなどに多く取り上げられています。 碁盤のような町割りや古…
旧吉城郡古川町(ふるかわちょう)は日本列島のほぼ中央、岐阜県北部に位置した町です。吉城郡河合村・宮川村・神岡町上宝村・国府町、大野郡清見村に隣接。飛騨山脈の比較的緩やかな西側傾斜面上に位置し、1000m級の山々がすぐ近くに迫り面積の8割を林野が…
飛驒市(ひだし)は岐阜県の最北端、飛騨高地の北部に位置する市です。2004年2月1日 、吉城郡古川町・神岡町・河合村・宮川村が合併して誕生しました。南は高山市、西は大野郡白川村に。更に県を跨いで北は富山県富山市、南砺市に隣接。周囲は3000mを越える…
「日本一の連獅子!飛騨荘川ふるさと祭り」のポスターを目にしたのは、2012年10月に車泊させて頂いた砺波市の道の駅「庄川」。決して近くではないけれど、自宅から行く事を思えば間違いなく近い! 翌日に小矢部方面の観光&マンホール撮影を済ませ、その夜の…
「御母衣ダム」によってつくられた御母衣湖畔の展望台に立つ、江戸(あずま)彼岸桜2本の巨桜「荘川桜(しょうかわざくら)」。樹齢500余年といわれる二本の桜は、いまは湖底に沈む照蓮寺と光輪寺の境内にあったものです。 「なんか凄そうだけど・・・でも葉…
旧大野郡荘川村(しょうかわむら)は岐阜県北西部、庄川の最上流域に位置した村です。郡上市、大野郡白川村・清見村に、また県を跨いで福井県大野市、更に石川県石川郡白峰村に隣接。西を両白山地、東を飛騨高地の山々に囲まれた庄川の最上流域にあり、 飛騨…
旧一宮村のマンホールデザインにも用いられた「臥龍(がりゅう)桜」。樹種はエドヒガン桜。幹の目通り周囲7.3m、枝の差し渡し東西20m、南北30mに達します。一見すると二本に分かれて見えますが、もともとは一本の木だったものが、主幹から伸びた大枝が重み…
高山市一之宮町一の宮上に鎮座される「飛騨一宮水無(みなし)神社」。御祭神は「位山」を神体山とする『水無大神(御歳大神ほか14柱の総称)』。水無は「みなし(水成)」または、「みずなし」とも言われ、「すいむ」と音読することもあり、これには「水主…
旧大野郡宮村(みやむら)は飛騨高地の中央に位置する標高1,529mの霊山・位山の麓に位置した村です。高山市、下呂市、大野郡久々野町、清見村に隣接。飛騨の匠が通った官道の名残が現在に生き続ける位山街道。創始年代は神代にありとされ「位山」を御神体と…
高山市朝日町見座前平に鎮座される「金峰(きんぽう)神社」。御祭神は第二七代天皇『安閑(あんかん)天皇』。『継体天皇』の第一子。母は尾張連草香の『女の目子媛(めのこひめ)』。大和の「勾金橋宮(まがりのかなはしのみや)」に都を置き、在位二年。屯倉(…
旧大野郡朝日村(あさひむら)は岐阜県大野郡の南東部に位置した村です。高山市、下呂市、大野郡久々野町・高根村・丹生川村に。また県を跨いで長野県木曽郡開田村に隣接。村の周囲には御嶽乗鞍岳といった3,000m級の山や、それらに連なる1,400〜2,000m級の…
高山市久々野町久々野に鎮座れる「久々野八幡神社」。御祭神は『誉田別命』。通称「西洞の杜」とも称されます。 「勧請年代は未詳、古来より当区の産土神として崇敬され、旧郷名久々野の起因する所なりと云ふ。数河・久々野両区の村社祭神『久々能智神(くく…
旧大野郡久々野町(くぐのちょう)は岐阜県の北、飛騨地域の南部に位置した町です。高山市、下呂市、大野郡朝日村・宮村に隣接。一級河川・木曽川水系飛騨川・秋神川に朝日ダム、秋神ダムを擁し、寒暖差のある気候を利用してりんごや桃、梨などの果物や野菜…
旧大野郡清見村(きよみむら)は岐阜県の南部、旧美濃国に位置した村です。高山市、下呂市、飛騨市、郡上市、大野郡白川村・宮村・荘川村、吉城郡国府町に隣接。村域の約96%が山林で占められた自然豊かな町で、地名の由来は、川上川・馬瀬川・小鳥川の源流部…
高山市丹生川町町方原田平に鎮座される「御崎(おさき)神社」。御祭神は『八重事代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)』 「創祀未詳なれども、霊峰乗鞍岳の尾先に当たるため、古来その里宮として尾崎大明神、又は尾崎ガ森とも称し、郷内の大社にて、天正…
旧大野郡丹生川村(にゅうかわむら)は岐阜県の北東に位置した村です。高山市、大野郡朝日村・高根村、吉城郡国府町・上宝村に、また県を跨いで長野県南安曇郡安曇村に隣接。村域には1991年から1997年にかけて全国8か所に建設された農道離着陸場の一つ「飛騨…
高山市国府町西門前に鎮座される「熊野神社」。安国寺の守護神を祀る神社として、熊野三山の祭神である『家津御子神(けつみこのかみ)』を主祭神とします。 創建は室町時代末期、安国寺の鎮守として安国寺裏手の山腹に開山。『瑞巖大和尚』が勧請したものと…
高山市国府町木曽垣内に鎮座される「阿多由太(あたゆた)神社」。御祭神は『大歳御祖神(おおとしみおやのかみ)・大物主神』。配祀『家津御子神(須佐之男命)・早玉之男神・熊野久須美命・阿須波之神』。合祀『大己貴命(大国主命)・崇徳天皇』。 式内社…
旧吉城郡国府町(こくふちょう)は岐阜県北部、飛騨地方にある古川国府盆地の東南部に位置した町です。高山市、飛騨市、大野郡丹生川村、清見村、上宝村に隣接。南方から流下する宮川と、東方から流下する支流の荒城川が盆地の両端を流れており、中心地は両…
高山市花里町に鎮座される「花里八幡神社」。御祭神は『応神天皇』 「創建年代は不詳。里伝に、清和天皇の貞観年中(西暦859-876)、九州大分県宇佐郡宇佐八幡宮より、大神を石清水に奉請し、国々にも大神を祭らせ給う勅命により、勧請せしものと言う。」「飛…
高山市山口町に鎮座される「桜ヶ丘八幡神社」。御祭神は『応神天皇』。配祀『伊邪那岐命・伊邪那美命・菊理(くくり)姫命・仁徳天皇』。通称「山口の八幡さん」と親しまれています。 「社伝に寛治元年(1087)相州より密宗の僧当地に来り、郷里の平塚八幡を勧…
高山市城山、高山城跡がある城山公園の一画に鎮座される「飛騨山王宮日枝(ひえ)神社」。御祭神は『大山咋神』 一連の高山市の記事で少し触れた高山祭りですが、ここ「日枝神社」では、例大祭として4月14、15日に「山王祭」があり、春の高山祭りとして八幡…