2017-01-01から1年間の記事一覧

北海道のマンホールカード第一弾&第二弾

今年も残すところ今日一日。年越し蕎麦を食べて除夜の鐘を聞いたら、もう何千回となく聞いて、言った言葉「あけましておめでとう」の応酬。家々のまわりに目出度い言葉と文字が溢れます。 わたしの2017年は、恒例の車泊旅は無論ですが新たに加わった「マンホ…

のと鉄道七尾線:駅舎を訪ねて in 石川県七尾市中島町

七尾駅と穴水駅間の33.1kmを結ぶ鉄道路線「のと鉄道七尾線」。決して「鉄オタ」ではない私たちですが、たま~に、ローカルな駅めぐりを楽しむ事もあります。 中島町浜田にある「能登中島駅」。愛称は近くにある「能登演劇堂」に因んで「演劇ロマン駅」。 こ…

藤津比古(ふじつひこ)神社 in 石川県七尾市中島町

石川県七尾市中島町藤瀬に鎮座される「式内社・藤津比古(ふじつひこ)神社」。御祭神は『藤津比古神(ふじつひこのかみ)・熊野速玉神(くまのはやたまのかみ)』。「新宮(しんご)」とも称します。 伝承によると【祭神でもある『藤津比古神』が、能登半島…

久麻加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこ)神社 in 石川県七尾市中島町

石川県七尾市中島町宮前に鎮座される式内社「久麻加夫都阿良加志比古(くまかぶとあらかしひこ)神社」。思わず舌を噛みそうな長い難しい社名ですが、一般的には『おくまかぶと』の称で親しまています。御祭神は『阿良加志比古神(あらかしひこのかみ)・都…

ご当地マンホール in 石川県旧中島町(七尾市)

旧鹿島郡中島町(なかじままち)は石川県能登半島の真ん中、七尾市の北側に位置した町です。町域には古墳も数多く残されており、また紀元前100年には米作りも行われていた事が確認されています。主要な産業として、大正に入ってから行われるようになった七尾…

和倉温泉~其の二 in 石川県七尾市

何しろ見所が一杯ありすぎて、ついついあれもこれもと欲張るから、時間が足りなくなって、後半はいつも駆け足。駆け足散策ですが、弁天崎公園には私の好きな句碑や歌碑があるのです。そして、それを全部探して、写真に収めておきたいのですと言うことでまず…

和倉温泉~其の一 in 石川県七尾市和倉

七尾市和倉、全国有数の高級温泉街として知られる「和倉温泉」。地名の和倉は「湧く浦」、海の中の入り江「湯の湧く浦」からと伝えられています。 【和倉温泉の歴史は、およそ1200年にはじまります。大同年間(806~810)の温泉湧出の後、地殻変動により沖合…

能登観音埼灯台&能登国分寺公園 in 石川県七尾市

七尾湾の入口、対岸に小さく突き出した崎山半島の先端に位置する「鹿渡島(かどしま)」。「その昔、鹿が泳いで渡った島」と言うのが由来ですが、今は普通に車で行く事が出来ますd(-_^) 。 その鹿渡島に、大正2年11月に石川県が建設し、翌年1月に初点灯した…

ふらり七尾の街歩き~其の二 in 石川県七尾市

紅い欄干の仙対橋から御祓公民館まで、約450mほどの「七尾一本杉通り」。600年以上の歴史を持った街道は今も往時の面影を忍ばせ、訪れる旅人に優しく語りかけてきます。明治から昭和期に建てられた七尾町屋には、国登録有形文化財の建物が幾つか残されていま…

ふらり七尾の街歩き~其の一 in 石川県七尾市

七尾の観光拠点としてオープンした「道の駅・七尾フィッシャーマンズ・ワーフ・能登食祭市場」。建物全体が大きな魚をイメージしており、一般的に「道の駅・能登食祭市場」と呼ばれています。 「日本一の七輪」とか「青柏祭 デカ山の開き」とか、色々楽しい…

能登生国玉比古(のといくくにたまひこ)神社 in 石川県七尾市

七尾市所口町に鎮座される式内社「能登生国玉比古(のといくくにたまひこ)神社」。御祭神は『大己貴命』。配祀『素戔嗚尊・奇稻田姫命』。合祀『事代主神・底筒男神・中筒男神・上筒男神・建御名方命・多遲摩毛理命(たじまもりのみこと)』。 これまで参拝…

能登國総社(のとこくそうじゃ) in 石川県七尾市古府町

七尾市古府町に鎮座される「能登國総社」。御祭神は『能登國式内四十三座神』と『建御名方神』。 社伝に【往古『大穴持命』を奉祀したのに始まり、『源順(みなもとのしたごう)』が、能登守のとき再建して、能登国中の式内四三座の神を勧請したという。「能登…

市杵島姫(いちきしまひめ)神社 in 石川県七尾市松百町

七尾市松百町に鎮座される「市杵島姫(いちきしまひめ)神社」、御祭神は『市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)』 由緒「当地方は風景絶景なる勝地、松百の半島地たる島端字白崎に産土神として、竹生島明神(市杵嶋姫命)を本斎されるものにして、養老年間…

印鑰(いんにゃく)神社 in 石川県七尾市

七尾市府中町に鎮座される「印鑰(いんにゃく)神社」。御祭神は『市杵嶋姫命』。 由緒【養老3年國府を七尾港付近に設け、港の守護神と鎮祭し、能登國國衙の印璽を保管した由来から「印鑰神社」と称す。戦國の爭乱天難を土中にさけ、文緑年中赤間田より『地…

大地主(おおとこぬし)神社 in 石川県七尾市

七尾市山王町に鎮座される「大地主(おおとこぬし)神社」。御祭神は、『大山咋命、素盞嗚命、伊許保止命(いこほとのみこと)』 由緒【養老二年能登国の守護神として当社を勧請す。天元年間国司『源順(みなもと のしたごう』社殿を再建し、始めて4月申日(…

ご当地マンホール in 石川県旧七尾市(七尾市)

旧七尾市(ななおし)は石川県能登半島の中央部東側に位置し、西から南に田鶴浜町・鳥屋町・鹿島町に。北は七尾湾を隔てて能登島町。さらに県を跨いで富山県氷見市に隣接。東は石動山系から崎山半島が延びて富山湾と七尾湾を区切り、中央部は南北に延びる邑…

ご当地マンホール in 石川県七尾市

七尾市(ななおし)は石川県の北部、能登半島の中央に位置し、東は富山湾に面し、古くから能登半島の行政,経済、文化の中心をなしてきました。2004年10月1日、旧七尾市、鹿島郡田鶴浜町・中島町・能登島町が合併し発足。北は穴水町、西は志賀町、南は中能登…

穴水大宮(あなみずおおみや) in 石川県穴水町

穴水町大町に鎮座される「穴水大宮(あなみずおおみや)」。御祭神は『宗像三女神』『正一位稲荷大明神、大山咋命、加具頭知命(かぐつちのみこと)、宇迦魂命、少名彦命』。延喜式内社「辺津比咩(へつひめ)神社」とされます。 社伝に【本殿正殿の地中に大…

長谷部(はせべ)神社 in 石川県穴水町

穴水町川島に鎮座される「長谷部神社」。御祭神は『長谷部 信連公(はせべのぶつらこう)』。 真新しい由緒書きに刻まれた御神紋は『長谷部家】の家紋「九曜」。「九曜」とは、七曜星に「羅睺(らご)・計都(けいと)」の二星を加えたものを言います。 由緒に【…

能登さくら駅と曽呂神社 in 石川県穴水町

桜のトンネルで有名な「のと鉄道七尾線:能登鹿島駅」、別名「能登さくら駅」。 生憎と私達が訪れたのは五月も終盤に差し掛かり、桜は既に濃い緑の葉桜。何処に行っても、どんなシチュエーションでも、本当に「○○の桜」と名の付く物には縁のない二人(^^;) 波…

能登長寿大仏 in 石川県穴水町

穴水町乙ヶ崎に「能登大仏」が座すと聞き、訪ねてきました。実際に拝観した大仏と言えば「奈良の大仏」に、富山の「高岡大仏」。超レアなところで大阪の「石切り大分」に、京都の「丹後大仏」。今回の「能登の大仏」で調度五体目。だから何だと言われても特…

ご当地マンホール in 石川県穴水町

鳳珠郡(ほうすぐん)穴水町(あなみずまち)は能登半島の中央に位置する町です。七尾市、輪島市、羽咋郡志賀町、能登町に隣接。七尾湾北岸の漁港を中心に市街が発達、のと鉄道が通じており、河谷や海岸段丘での米作のほか、アラの優良材を多産することで知…

曽々木海岸:平家の里&輪島の塩 in 石川県輪島市

能登半島有数の景勝地であり、国の名勝および天然記念物にも指定されている「曽々木海岸」。 日本海の荒波によって浸食された断崖は、人の概念では予想もつかない奇岩を生み出しています。 曽々木海岸を代表する観光スポット「窓岩」。板状の岩の真ん中、何…

白米千枚田 in 石川県輪島市白米町

輪島市白米町、どこだったかで手にしたパンフレットの中に紹介されていた「白米(しらよね)千枚田」・・初めてその写真を見たときの感動は今も鮮明に記憶に焼き付いています。 日本海に面した急斜面、小さな田が幾重にも重なって海岸まで続き、その先に見え…

輪島界隈ちょっと散歩 in 石川県輪島市

輪島市河井町、町の一画に輪島塗の生地づくりから、漆塗り、漆器などの各工房が集まった交流施設「輪島市工房長屋」があります。こちらでは直に職人の技を見学出来ると聞き、早速訪ねてみることに。黒塗りの下見板張りに白漆喰の壁。いかにも長屋風の佇まい…

輪島の朝市 in 石川県輪島市

能登といえば輪島、輪島と言えば朝市、朝市と言えばお買い物・・と、まるで三大噺のようですが(笑)。一度でいいから、その威勢のよい空気を直に感じていたいと思い続け、二度に渡る石川県の車泊旅。二度に渡って「輪島の朝市」楽しんできました σ(´∀`*) 2…

門前町あちこちウォッチ in 石川県輪島市門前

門前町剱地、日本海に面した白砂の「琴ヶ浜海岸」は、「鳴き砂の浜」として知られています。 曇り空の下、北陸の秋の海は灰色で、打ち寄せる波は白く砕けて直ぐに彼方に消え去ります。 海岸にそそぐ仁岸川の上流には、白亜紀に形成されたと考えられる花崗岩…

總持寺祖院(そうじじそいん)~其の二 in 石川県輪島市門前町

こちらの絵図は、曹洞宗大本山「總持寺」であった当時の境内図でしょうか? 広大な境内に整然と立ち並ぶ伽藍の数は圧倒的で、まさに「能登国の大本山」。 御朱印の依頼や内部の拝観受付は、香積台と呼ばれる建物の中にあります。ここも登録有形文化財の指定…

總持寺祖院(そうじじそいん)~其の一 in 石川県輪島市門前町

輪島市門前町門前に門を構える、曹洞宗寺院「大本山・總持寺祖院(そうじじそいん)」。元亨元年(1321)に『瑩山(けいざん)禅師』によって開創され、正しくは「諸嶽山 總持寺(しょがくさん そうじじ)」。境内地正面に建つ切妻造桟瓦葺の高麗門は、登録…

天領黒島の町並み in 石川県輪島市門前

輪島市門前町黒島に現存する、黒島の代表的な廻船問屋住宅「県指定重要文化財:旧角海(かどみ)家」。明治4年(1871)に大火に遭いましたが、地元の名匠『工野藤兵衛』により、配置や構造も含めて元通りに再建されたと伝えられています。 平成19年(1989)…