2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は女性の妖怪に絞って紹介しましたが、今回は妖しではあるけれど、自然界に生きる妖怪や、微妙に人間と共存している妖怪たちを紹介してみようと思います。 日本人は古来から自然の中に神を感じ、正しく恐れて敬ってきました。全国各地にある「豊作祈願・…
奇特な読者様からのご要望にお応えして、水木しげるロードのブロンズ像紹介ですが、手当たり次第と言うのも芸が無さすぎるので(笑)、女性というキーワードに絞って紹介していきます。まずは「ゲゲゲの鬼太郎」を代表して「砂かけ婆(すなかけばばあ)」。…
昨日に続いての水木しげるロード。次はシュールな門灯に誘われて「手作りの店 ゲゲゲ」に。こちらではご店主が実際に制作されている様子を間近で見学させて頂けます。 流石にこれを室内に飾る根性はありませんが(笑)、魔除けには最強かもしれません。 まる…
鳥取県境港市には妖怪たちが集う一画が有るという・・河童にガシャドクロ、一つ目小僧に百目、ねずみ男に砂かけ婆、猫娘に一反木綿・・って、あれ何だか聞き覚えのある名前が (((((^_^;) そうなんです、実はここ境港市はあの有名な水木しげる氏の故郷。で、…
鳥取県境港市栄町に鎮座される「大港(おおみなと)神社」。御祭神は『品田和気尊・大帯姫尊・比咩大神・武内宿禰命・亀井能登守安綱・須佐之男尊・大己貴命・事代主命・清若丸・手島四良三郎・小磯亦四郎』。 一の鳥居の先に隋神門。その内より神域を守護さ…
鳥取県境港市竹内町に鎮座される「餘子(あまりこ)神社」、主祭神『第7代孝霊天皇』。『稲田姫命、脚摩乳命、手摩乳命、大日孁貴命、素盞鳴命、倉稲魂命』を合祀します。 一の鳥居の内より神域を守護されるのは、昭和13年(1938)10月15日建立の出雲丹後系の…
境港市(さかいみなとし)は鳥取県西部、長さ約20kmの大砂州「弓浜半島」の北端に位置する町です。市域の三方が海に開けており、古来より日本海側の重要港湾として栄えてきました。秀峰「大山(だいせん)」を背景に、風光明媚な白砂青松の海岸線を有し「日…
若桜町大字若桜字蓮教寺下、始発駅郡家駅から九番目「若桜(わかさ)駅」。若桜鉄道本社を擁する若桜線終着駅。この日は「因州若桜さくら祭り」の開催日。駅舎周辺は出店のテントや沢山の人々で溢れ、のんびり駅舎を楽しむとはいかないようです。 祭りの会場…
八頭郡若桜町(わかさちょう)は、鳥取県東南部の最東端に位置し、兵庫県養父市、宍粟市、香美町、新温泉町、岡山県西粟倉村と境を接っする町です。町域には山地が多く、兵庫県との県境にある氷ノ山は、夏は登山客、冬はスキー客が集まる観光スポットとして…
若桜線沿いに訪ねる八頭町の各駅舎。ついでにご当地マンホールを探して・・といつも通りのコース組ですが、ついつい目につく「ステキ」。今を逃したら多分次は無い通りすがりの「ステキな景色」、道なりに紹介です。 隼駅を出てほんの少し走った八頭町見槻中…
八頭町才代字中ソガメ、始発駅郡家駅から六番目「八東(はっとう)駅」。ここでは駅舎の事務室部分が山岡電機八東工場になっています。 すっかりお馴染みになった切妻造の屋根 お日様が差し込む駅舎の待合室。壁に作り付けの長いベンチ。柱の上で時を刻む掛…
八頭町見槻中字立縄、始発駅郡家駅から四番目「隼(はやぶさ)駅」。入り口の壁一面に貼られた「隼」のポスターが存在感を示しています。 「2008年8月、東京都千代田区隼町のライダーが「自分が住んでいる住所と同名の駅が鳥取県にある」と気づいたのを切っ…
八頭町郡家駅から、若桜町若桜駅に至る19.2 kmの路線「若桜(わかさ)鉄道:若桜線」。 全線単線、駅数は起終点駅含む9駅。全列車が各駅に停車する普通列車で1日15往復(土日は14往復)。1 ~3両編成で運転されており半数程度の列車が郡家駅からJR西日本…
旧八頭郡船岡町(ふなおかちょう)は鳥取県の東部に位置した町です。町域には1000本余りの桜が咲き誇る町内随所の桜の見どころ「天満山」があり、古くから桜の名所として多くの人に親しまれてきました。「町の木:山茶花」「町の花:桜」を制定。 若桜鉄道若…
鳥取県八頭町宮谷に鎮座される「賀茂(かも)神社」。御祭神は『瓊瓊杵命・木花咲耶姫命・彦火火出見命・豊玉姫命・別雷神』。合祀神『素兎神(白兎)・須佐之男尊・天児屋根尊・天穂日尊・猿田彦尊・誉田別尊・市杵島姫尊・弥都波能売尊(みずはのめのみこ…
八頭郡八頭町(やずちょう)は鳥取県の東部に位置する町です。2005年3月31日、八頭郡郡家町・船岡町・八東町が合併して発足しました。合併により鳥取市、八頭郡若桜町、智頭町に隣接。町の中心駅「郡家駅」前には「神ウサギ」の像が人々を出迎えています。画…
「国信神社」に祀られていた「双体道祖神」は四体。この画像で見ると実際には十体近くあったのではと思われます。笏や宝珠を持って立つ「神祇像」、雛人形のように仲良く並んで座る「神祇座像」と呼ばれるものがあり、特にこの地方では「塞の神(さえのかみ)…
大山町上万に鎮座される「壹宮(いちのみや)神社」。御祭神は『天忍穂耳命(あめのおしほほみのみこと)、下照姫命、瓊々杵命、表筒男命(うわつつのおのみこと)、中筒男命、底筒男命、大己貴命、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、罔象女命(みつはのめ…
大山町國信に鎮座される「国信(くにのぶ)神社」。御祭神は『誉田別命、帯長足姫命、田心姫命、湍津瘁姫命、市杵嶋姫命、武内宿禰命、素盞鳴命、稚産霊命(わくむすびのみこと)、倉稲魂命、保食命、稲脊脛命(いなせはぎのみこと)』 創立は不詳「旧記に拠れ…
大山町松河原に鎮座される「逢坂(おうさか)八幡宮」。御祭神は『誉田別尊、息長帯姫尊、田心姫尊(たぎりひめのみこと)、湍津姫尊(たぎつひめのみこと)、市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと)、天照皇大神、素盞鳴尊、稲田姫尊、天穂日尊(あめのほひ…
大山町塩津に鎮座される「塩津(しおづ)神社」。御祭神は『天照大神、素盞嗚命』『倉稲魂神』を合祀。 旧鳥居柱が転用された社号標には「宝暦拾三癸未九月吉祥日」の刻。 自然石の面白みを充分に生かした石灯籠には「大正三年三月建」の刻。 一間社流造り唐…
山陰有数の桜の名所として知られる大山町名和に鎮座される「名和(なわ)神社」。旧社格は別格官幣社。建武中興十五社の一つで、御祭神は『名和長年公』。合祀『名和一族以下四十二名』。 由緒「承応・明暦の頃(1652~1658)『名和長年』の威徳を慕う地元の…
旧西伯郡中山町(なかやまちょう)は鳥取県西部、日本海に面した町です。町域には国天然記念物に指定された「ハマナス自生南限地帯」、伯耆の白兎発祥の地「中山神社(サギの宮)」等が知られています。「町の木:山茶花」「町の花:ハマナス」を制定。 明治…
西伯郡大山町(だいせんちょう)は鳥取県の西部に位置し、中国地方最高峰である「大山」の名を冠する町です。南北20kmの間に、日本海(海抜0m)から中国地方最高峰「大山」の頂(標高1729m)を含み、海と山の恵みたっぷりの自然豊かな町です。主な産業は農業…
昨日に続いての「光の鏝絵」、今日は「蔵飾り」を中心に。蔵の前面全体に「なまこ壁」を施し、中央の窓部分には「鶴と亀」。一般的によく使われる吉祥文様の「鶴は千年、亀は万年」から、また水は火難よけも意味します。 こちも蔵の前面全体に「なまこ壁」を…
琴浦町光地区・48戸の集落の半数、24戸に「鏝絵」があると知ったのは鳥取県を訪問地と決めた時。これはもう行くしかない!と力説するご亭主殿。そんなに力こぶいれなくても、私だって鏝絵は大好きですからちゃんとご一緒しますよ(笑)。集落入り口には広い…
琴浦町赤碕に鎮座される「天乃神奈斐(あめのかんなび)神社」。御祭神は『大己貴命・少彦名命』他12柱。 由緒「創立年代は不詳、「日本三大実録」に「元慶七年(883)従五位下」に昇叙の記載があり、江戸時代は「津上大明神」といい、鳥取藩から郡の大神と…
昨日に続いて「神埼神社の社殿彫刻」。本殿の彫刻に目ウルウルの二人ですが、拝殿彫刻もため息と感嘆の連続。 拝殿の扉には、左に「神功皇后の子(後の応神天皇)を抱く武内宿禰」、右に「神功皇后」。「三韓征伐(さんかんせいばつ)」を終え、筑紫の宇美で『…
鳥取藩お抱えの宮大工『小倉園三郎』によって、嘉永6年(1853)に建立された「神崎神社・本殿」。方二間「権現造り」、通称「八ッ棟造り」とも言われます。 総欅造り、正面入母屋の屋根は長く伸び、軒は唐破風の向拝。下から見上げれば、そこに展開される精…
琴浦町赤碕に鎮座される「神崎(かんざ)神社」。御祭神は『素戔鳴命』。 「神崎神社の創建由緒は不詳であるが、一説には室町時代末期の創建とも言われている。江戸時代には三宝大荒神と呼ばれ、明治初年に神崎神社と改称した。素戔嗚尊を祭神とし、古来より…