2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
旧鈴鹿郡関町(せきちょう)は三重県の北西端、鈴鹿山脈の最南端に位置した町です。鈴鹿川の上流域および支流の小野川流域にある鈴鹿郡に残る唯一の町。東は亀山市、南は安芸郡芸濃町・阿山郡大山田村、西は同郡伊賀町に、北は鈴鹿山脈を隔てて滋賀県甲賀郡…
かって伊勢国鈴鹿郡亀山にあった「亀山城」、別名「粉蝶城(こちょうじょう)」。文永2年(1265)に伊勢平氏の流れをくむ『関実忠』によって伊勢国鈴鹿郡若山に築城され、その後、関氏の時代のうちに現在の位置に移されます。 天正11年(1583)には『蒲生氏…
三重県亀山市江ケ室に鎮座される「亀山八幡神社」、御祭神は『『品陀和氣命(ほむたわけのみこと)・帯中津比古命(たらしなかつひこのみこと)・息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)』 由緒「文永2年(1265)関左近将監実忠、九州豊前国、宇佐八幡大…
亀山市(かめやまし)は三重県の中北部に位置する市です。2005年1月11日 、鈴鹿郡関町と合併、新・亀山市が発足。東は鈴鹿市、西は伊賀市、南は津市、北は県を跨いで滋賀県甲賀市に隣接。市内の北西部には鈴鹿山脈が、南西部には布引山地が連なり、市域の半…
三重県四日市市西日野町、小高い丘陵の南斜面に建てられた「四郷(よごう)郷土資料館」。入館は無料ですが開館は土曜日だけ、外観のみの見学です(-"-) 「当館は、郷土の先人第10世伊藤傳七翁(元貴族院議員、元東洋紡績社長)が郷土への恩返しにと、大正10…
三重県四日市市西日野町に鎮座される「日野(ひの)神社」、御祭神は『伊邪那岐命・速玉之男命・予母都事解之男命(よもつことさかのをのみこと)』 「創建不詳。往古熊野三山よりの勧請を起源にして、明細に本宮・新宮・那智と記載され、創紀当初は熊野三照…
三重県四日市市日永に鎮座される「大宮神明社」、御祭神は『天照大神』。配祀『天手力男命・栲幡千千姫命・市杵島比売命・田心毘売命・高津比売命・品陀和気命・大山津見命・弥都波能売命』。 由緒「創祀不詳、礼伝によると第11代垂仁天皇の御代、皇大神宮が…
三重県四日市市鵜の森に鎮座される「鵜森(うのもり)神社」。御祭神は『天照皇大御神・建速須佐之男命・菅原道真公』。御霊社に『浜田家四代』。 由緒「慶長以後(1596~)万治以前(1658)、鵜森大明神として創立。天保8年(1837)御霊社を創設。文明2年(…
三重県四日市市諏訪栄町、諏訪神社に隣接する「諏訪公園」。もとは神社所有の「保光苑」という公園でしたが、明治40年に四日市市に移管。大正5年(1916)には「諏訪公園」と改称し、現在も市民の憩いの広場として親しまれています。 すわ公園の一角を占める…
三重県四日市市諏訪栄町に鎮座される「諏訪(すわ)神社」。御祭神は『建御名方命(たけみなかたのみこと)・八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)』 昭和15年(1940)に新造された銅板製二の鳥居 由来「鎌倉時代初期の建仁2年(1202)に、信州の諏訪大…
三重県四日市市京町に鎮座される「橋北(きょうほく)八幡神社」、御祭神は『応神天皇・神功皇后・武内宿祢命』 寛政年間に作られた石造りの太鼓橋、常夜灯・・すべてが春の景色に調和して心を優しく撫でられているような気分。 「創建:元和二年(1616)に…
陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器で、耐熱性に優れた特徴を持つ「萬古(ばんこ)焼」。四日市市の代表的な地場産業で、特に土鍋の国内シェアは、7~8割を占めると言われています。 「萬古(ばんこ)焼」の歴史は江戸時代中期、桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみ…
三重県四日市市東阿倉川に鎮座される「海蔵神社」、御祭神は『素戔嗚尊・大山祇命・品陀和気命』 由緒「創立年代は元和三年(1617)以前と伝える。もと牛頭天王社と称したが明治三年飽良川神社と改称。明治40年、海蔵村大字東阿倉川字宮之内、村社飽良川神社…
三重県四日市市西阿倉川に鎮座される「御厨飽良河(みくりあくらがわ)神社」。御祭神は『素盞鳴命(すさのおのみこと)・天児屋根命(あまのこやねみこと)・大山衹命(おおやまずみのみこと)』。境内入り口の社号標には「建立年:明治二十一年四月」の文字…
三重県四日市市大宮町に鎮座される「志氐(しで)神社」。御祭神は『気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)』、配祀『伊邪那岐命・伊邪那美命・他十二柱』。「気吹(いぶき)」は気を吹くを意味しており、海原にある風の動きを神格化した神とされています。『瀬…
四日市市(よっかいちし)は三重県北部(北勢)、伊勢平野北部に位置する市です。桑名市、鈴鹿市、いなべ市、三重郡朝日町、川越町、菰野町、員弁郡東員町に。さらに県を跨いで滋賀県甲賀市に隣接。古くは、東海道の宿駅(四日市宿)で、伊勢神宮への分岐点…
美濃市大矢田に鎮座される「大矢田(おやだ)神社」。御祭神は『建速須佐之男命・天若日子(あめのわかひこ)命・阿遅志貴高日子根(あじすきたかひこね)神』。 由緒「元正天皇:養老2年(716)、釈泰澄大師が当社に参篭して篤く尊仰し天王山一山を開基。広…
伝統的建造物群保存地区に指定された「美濃:うだつの町並み」。でもそれ以外にも名所・旧跡や「おっ!」と足を止めさせる見所が沢山あります。美濃市前野の長良川にかかる、人・自転車専用の吊り橋「美濃橋(国重要文化財)」。 「美濃市街地の北部、小倉山…
美濃市上条に鎮座される「八幡神社」、御祭神は『応神天皇』。 由緒「創祀の年月日は不詳であるが、古くから産土神として崇められ、国司、守護、地頭等の崇敬が篤く、特に土岐氏の信仰が篤かった。宝永5年2月(1708)正一位八幡宮の神階を授与された。中古…
美濃市須原に鎮座される「洲原(すはら)神社」。 全国に四十九社ある「洲原神社(須原神社)」の本山であり、白山登頂に至るまでの美濃馬場からの前宮に位置付けられ、「長瀧白山神社」「白山中居神社」と共に白山信仰の対象として崇敬されています。 中央…
美濃市須原に鎮座される「美濃二之宮:洲原(すはら)神社」。御祭神は中央本殿 に『伊邪那岐命』。東本殿に『伊邪那美命』、さらに『天照皇大神・豊受姫神・須佐之男命・少彦名命』を合祀。西本殿に『大穴牟遅命』、さらに『大山衹命・木花咲耶姫命・猿田彦…
だらだらとおしゃべりを楽しみながらの町歩き、実は私たちの車泊旅では異例の事なのです。「折角ここまで来たのだから、あれもこれも、あそこも此処も」という想いが、何にも勝って優先される車泊旅。だからこそ、町歩きの為の「町歩き」(笑)は、気持ちも…
「うだつの町並み・灯りアートの世界」に魅了されて一夜明けた28日。生憎の怪しい空模様ですが、今日は「うだつの町並み」散策。(文中の「詳細」は、現地説明より転載) ちなみに「うだつ(卯建)」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造…
うだつの上がる町並み、お日様が姿を消した足元に美濃和紙に包まれた灯りのオブジェが並ぶ・・・ それは想像するだけで心がときめく幽玄夢幻の光景。2010年最後の二泊二日の車泊旅は「美濃和紙灯りアート」のフレーズに惹かれ、各務原市~犬山市を経て美濃市…
美濃市(みのし)は岐阜県のほぼ中央、中濃地方に位置する市です。東西南は関市・北は郡上市に隣接。市域の80%以上が山林で、標高は南部の市街地では100m程ですが北へ行くほど高くなり、今淵ヶ岳、瓢ヶ岳、矢坪ヶ岳など、標高1000mを超える山がそびえていま…
2010年最後の車泊旅は八回目、岐阜県各務原市から紅葉の美濃路、愛知県犬山市を前泊入れて二泊二日で回りました。東海北陸自動車道「川島パーキングエリア」からは、隣接する河川環境楽園:オアシスパークにそのまま歩いていけるという事で、ほんの少し時間…
旧羽島郡川島町(かわしまちょう)は岐阜県南部に位置した町です。南は木曽川南派川(なんぱせん)を隔てて愛知県一宮市、江南市に。北は木曽川北派川(ほくはせん)を隔てて各務原市、羽島郡笠松町に隣接。 町全体が木曽川に囲まれた川中島となっており、平…
各務原市各務おがせ町に鎮座される「神明神社」。御祭神は『天照大神』。 「創建年月及縁由不詳」岐阜県神社庁HPより 御本殿の左右にはそれぞれに祠が鎮座されていますが、神社庁のページにあるように、由緒・由来に関するものが一切なく、御社名と御祭神以…